グランピングの企画開発、開業準備から開業後の運営/経営支援までグランピング事業/開業をトータルにプロデュースする株式会社カプセル。
■「グランピング」の説明って出来ますか?
今回は冒頭から基本中の基本のお話から。
グランピングって何だろう?って疑問の解決をしてみたいと思います。
例えば・・・
お部屋に泊まることを重視した宿泊施設を「ホテル」、郊外や地方で地元食材を重視したレストランで、泊まることも可能な施設を「オーベルジュ」と定義づけすると
グランピングは果たして、、、どのように定義づけしたものでしょうか?
恐らく10人に聞けば10人とも異なる回答をするであろう「グランピングの定義」なんですが、僕がいつもお答えする回答は一つ。
「自然に最も近い場所で快適に過ごす体験価値」を提供する施設がグランピングって考えています。
ホテルでもなく、オーベルジュでもなく、勿論キャンプでもない「グランピング」ならではのの定義かと。
■「祖谷渓グランピングTOMORI」で再確認した隠し味の大切さ
「祖谷渓グランピングTOMORI」はまさにグランピングの定義のストライクゾーンにハマる一つだと開業前からワクワクしています。
☞日本三大秘境である祖谷渓と言う圧倒的な自然
☞地元の恵みを堪能出来る贅沢な食材のラインナップ
☞アウトドアでありながら手を抜かない快適に滞在可能な宿泊設備
「圧倒的な自然」「地元の恵み」「快適な宿泊設備」、、、プロデューサーの立場で言うのもなんなんですがワクワクしています(笑)
そして、僕をワクワクさせてくれているのはこの施設がグランピングの定義を満たしているだけではなく、
とある「隠し味」があるからなんです。
その隠し味とは・・・「事業主様の想い(拘り)」なんだと確信しています。
グランピングの定義である3大要素を引き立てる「隠し味」は、実は宿泊されるお客様に必ず伝わるし、
施設評価にもボディブローの様に効いてくる大切な部分だと経験値からも断言できます。
僕たちがどんなに完璧に企画/開発プロデュースしても、施設設備やサービスやシステムは完成しても「施設の魂」までは
注入することが出来ないのが事実です。
そこは施設オーナーである事業主様の役割となります。
宿泊客は支払う宿泊料金の「対価」を厳しく冷静に見ておられるので、その「施設の魂」を敏感に感じ取られます。
祖谷渓グランピングTOMORIの事業主様の想い(拘り)。
例えば祖谷渓の自然や風土をベースに落とし込まれた5つの部屋の5つの世界観も「隠し味=事業主様の拘り」の一つ。
お料理の内容や提供方法、コミュニティエリアでのサービスについても一つ一つ隠し味が用意されています。
「様々な隠し味」によってブラッシュアップされたグランピングの定義3大要素が、
お客様の旅を「物語」にまで引き上げる事が出来れば幸せだなぁと思います。
成功すべきグランピング施設には必ず「隠し味」が注入されているというお話でした。